体験者に学ぶ、失敗しない中古車売買

失敗しない★中古車売買

中古車売買情報の関連ホームページ

自動車の維持、税金に関する体験談

子供の頃から父譲りのクルマ好きで、若い頃にはカーディーラーに勤め、周りの友人も全員クルマ好き、という環境で約30年は生きたと思います。
でも、人生どこでドンデン返しがあるかわからないものです。

結婚祝いにと私の父に買ってもらったフォルクスワーゲンを、6〜7年乗ったでしょうか。それを夫が勝手に売却してチェロキー(JEEP)を買ったあたりから怪しくなってきます。

当時2人目の子供が生まれ、そろそろ経済的に余裕がなくなる、というよりも、そろそろお金の使途を見直すべき時期にきていました。

ところが私は人に甘いので、欲しいものを手に入れて頑張れるならと頭金を捻出し、ローンを組み、返済のために黙って苦心をすることにしたのです。

排気量4.5?の自動車税が当時66,000円だったでしょうか。

任意保険が(なんで付ける必要があるのか車両保険込みで)年間98,000円、燃費が2~3km/?なので毎日の保育園の送り迎えだけでガソリン代が月30,000円。

他にもう1台、夫の仕事兼通勤に使っていたワンボックスカーも所有していましたので、ローンも車検も含めると年間にかかる自動車の維持費は総額70万円を超えていました。

アホです。

その後夫が失業状態に陥り、本人のあきらめがついた時には、すでにチェロキー購入から1年半が経過していました。

ローンが性に合わない私は、せっせと繰り上げ返済をしましたので、借金こそ残りませんでしたが、18歳で免許を取って以来はじめて、私は「自分のクルマ」というものを失ったのです。
そこから私のエコ生活が始まります。(で、まだ続いています。)

負け惜しみですが、それは意外と時代の流れに乗っているような気もします。

車両本体価格だけでは済まないカーライフのの落とし穴。乗らなければガソリン代だけは払わなくてもいいけど、乗らなくても「自動車税」「車検」「保険」はの支払いは続きます。
高度成長期を親子で謳歌した世代の多くは、すべての事に対して、頑張ればなんとかなると思っているんですよね。
・・・成りません。

バブル期を知らない子供たちが成人し、今、タバコを吸うことをダサイと言える若い人が増え、確実に世の中が変わろうとしています。
クルマが人のステータスを表すというのは、もう過去の話なのでしょう。

ただ、クルマ好きが本当に欲しいと思えるクルマが今はないんですよね。
もしあれば、今度は私が、また凝りもせずに買うかもしれません。

よく使う中古車売買情報サイト一覧